空蝉歌词 空蝉歌词是什么

日期: 2023-01-08 07:04:27 作者:南派三伸

1、歌词

追忆の果てに 静かに揺らめく

永远に缀る 遥かの约束

かなしみに濡れた

ウツセミ コワシテ

绝望を 摺り替えて 孤独を爱でてた

ただひとり

君に出会う日まで

此処へおいで

心重ねよう

君の棘を 取り去ってあげる

崩れ落ちた 未来へ奏でる

叫び声を 拾い上げて

接吻交わそう

爱に裏切られ 啭(さえず)る小鸟は

乌笼を求め 彷徨い続けた

感情を闭じる

键ナド 无イノニ

柔らかな伤口を 爱抚するように

ただ深く

土に埋もれていた

君の毒に

その手の温度に

仆の胸は 热を帯びてゆく

此処へおいで

すべてが虚(うつろ)に

饮み込まれて 壊れる日も

君を数えたい

叫びを上げるために 今 飞び立とう

爱の诗(うた) 语らうために

仆が热を失くして 地へ堕ちたなら

この壳を 両手で 拾って·

「儚キ 空蝉ヲ 脱ギ舍テタナラ

君ハ 飞ベルダロウ 独リデモ」

此処へおいで

心重ねよう

君の棘を 取り去ってあげる

頬を濡らす 大粒の雨を

时の针を 止めるような

接吻交わそう

(中文歌词)

在追忆的尽头 静静地摇曳著

点缀永恒 遥远的约定

全身被悲伤浸湿的

空蝉 毁坏

将绝望替换掉

孤独如此显眼

直到与你相遇的那一天

我一直是孤独一人

来我这边

心与心重合在一起吧

你身上的芒刺 由我来除去吧

奏响逐渐崩坏的未来

将唇与唇相互交吻吧

被爱背叛的 鸣响婉转小鸟

一直徬徨渴求著鸟笼

却并没有封闭情感的锁匙

像爱抚著柔弱的伤口

只有深深地

往土中掩埋

你的毒

还有那手的温度

带给我胸口微微发烫

来我这边 一切都是虚幻

只想细数你

为了发出呼喊声

现在 展翅飞翔

为了传达爱之诗

如果我失去了温度 坠落到绝地

就用双手拾起这个空蝉

假若能褪去虚幻空蝉的话

你便也能独自一人飞翔吧

来我这边

心与心重合在一起吧

你身上的芒刺 由我来除去吧

沾湿脸颊的倾盆大雨

甚至时针也为之停止

将唇与唇相互交吻吧

2、2011年8月24日发售作为TV动画《いつか天魔の黒ウサギ》(曾几何时天魔的黑兔)ED的单曲《空蝉》。空蝉来自日语うつせみ,原意是蝉蜕变之后留下的空壳。后来被佛家引申为“肉身”之意,即人除了灵魂其余的部分。因为蝉的生命很短暂,所以“空蝉”一词也有“人无常短暂的一生”之意。志方あきこ专辑《空蝉》于2011-08-14发行。